セントパトリック大聖堂

セント・パトリック大聖堂セントローマンカソリック協会のネオゴシック様式の流れをくむ聖堂教会であり、ニューヨークのシンボルとしての錚々たる存在感をはなっています。ニューヨークのローマンカソリック大司教区大司教座、また教区教会であるこの製同協会は、ロックフェラーセンターの真向かい、ミッドタウン・マンハッタンの50丁目と51番街の交点の東側、アトラス像とインターナショナルビル側にあります。ニューヨークはもとより米国全土の中でも、ローマンカソリックのシンボルとして権威のある聖堂教会であるといえるでしょう。

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